11月2日。タイヤの話。

昨日から11月に入りました。

今月は明日と20日後に休日が入り、思ったよりも早く1ヶ月が過ぎるかもしれません。

そうなれば12月。

早いもので今月ももう終わりです。

仕事の事、家の事。様々年末に向けての事があるとは思います。

そんな具合に。

【冬の突然死を防ぐ】寒くなると多発!「バッテリー」と「タイヤ空気圧」をセットで点検すべき理由

11月に入り、暦の上でもうすぐ立冬。朝、布団から出るのが少しずつ辛くなってくる季節になりましたね。

これからの季節、寒くなってくると増えるのが「車の突然のトラブル」です。
実は、ロードサービスでおなじみのJAFのデータによると、冬の出動理由のツートップを占めているのが「バッテリー上がり」と「タイヤのトラブル」なんです。

なぜ寒くなるとこの2つが同時に悲鳴を上げてしまうのか?
今回は、本格的な冬が来る前に絶対にやっておきたい「足元と心臓のセット点検」についてお話しします!

1. 寒さでパワーダウン!?「バッテリー」が冬に突然死するワケ

「昨日までは普通にエンジンがかかっていたのに、今朝突然かからなくなった!」
これが冬のバッテリートラブルの怖いところです。

バッテリーは内部の液体が化学反応を起こすことで電気を蓄えたり出したりしていますが、気温が下がるとこの化学反応が鈍くなり、本来のパワーを発揮できなくなってしまいます。

さらに、冬は車内を温めるために暖房やシートヒーター、リアガラスの曇り止めなど、電気を大量に消費する装備をフル稼働させます。ただでさえ元気がないバッテリーに追い打ちをかける形になるため、冬の朝に「突然死」してしまうのです。

2. パンクじゃないのにペチャンコ?冬に「タイヤの空気圧」が下がるワケ

もう一つの大敵が「タイヤ」です。
ブログでも再三触れていますが、空気には「寒くなると縮む」という性質があります。

11月に入ってガクンと気温が下がると、タイヤの中の空気がキュッと縮んでしまいます。その結果、どこもパンクしていないのに、空気圧が10%〜20%も勝手に低下してしまうのです。

空気圧が低いままで走り続けると、燃費が悪くなるだけでなく、タイヤの寿命が縮んだり、最悪の場合は高速道路でタイヤがバーストする危険性が高まります。

冬の二大トラブルを防ぐ!今週末にできる簡単対策

せっかくの冬のお出かけや、忙しい平日の朝に車が動かなくなったら大惨事ですよね。
そうなる前に、今週末にでも近くのガソリンスタンドやタイヤ専門店、カー用品店へ行って、次の「2項目セット」で点検をお願いしましょう!

  • バッテリーの「電圧」チェック
    • お店の専用テスターを使えば、あとどれくらい寿命が残っているか、1分ほどで無料で診断してくれる場合があります。特に「3年以上バッテリーを交換していない車」は要注意です。
  • タイヤの「空気圧」補充
    • 冬の寒さで縮んでしまった分を見越して、適正な数値まで空気をプシューっと補充してもらいましょう。

まとめ:車も「冬の健康診断」を!

人間が寒くなると体調を崩しやすくなるように、車にとっても冬は非常に過酷な季節です。

「バッテリー」と「タイヤの空気圧」。この2つを今のうちにケアしておくだけで、冬のトラブルの大部分を未然に防ぐことができます。
本格的な寒さがやってくる前に、一度ご自身の車の点検をしてみてください。

夏でも冬でも。

車は手間が掛かります。

特に、普段はそんなに手間が掛からない分、いざという時に凄くそう感じてしまう。

それでも日常生活に深く根付いたものではあるので、上手く付き合っていくしかありません。

定期的なメンテナンスは忘れずに。

それではよい一週間を。