思い返せば、日本の寺社の面白い所としてそれぞれ仏神の違いがあるのに、様々なものがごちゃ混ぜになっている事。
そんな事を思う、

貴船神社です。
貴船神社と言えば、京都の貴船神社ですが、その貴船神社は日本全国に約500社あるとされる総本山であり、ここはその分社。
と勝手に言ってますが、ちゃんと調べていないので間違っているかもしれません。
日時は戻りまして、3月8日。場所は不洗観音寺のお隣。
地続きではあるものの、一応敷地は別、それでも真隣なので管理などにある程度観音寺が関わっているのでは無いかと思いますが、実際の所は分かりません。

ただ、無住の神社ではあるものの全体的に綺麗に整備されており、大切に守られた場所であるのはよく分かります。

屋根は近年よく見る本瓦ではなくガルバリウム鋼板(?)に変わっており、降ろされた瓦などは本殿の横に陳列されています。
物によっては資料館や他人が触れない場所に置いてあったりしますが、この神社では至近距離で見られる位置に置いてあるのでこういうものが好きな方は嬉しいのではないでしょうか?

特徴と言うべきか、はたまた。ではありますが、阿吽の狛犬が両方とも顔が削れており、何とも言えない表情になっています。
変えれば?と思わなくも無いんですが、個人的にはこれはこれで愛嬌があるのでは?とも思ってしまい、どうするんだろうと少し気になっていたりもします。
見所、と言われると非常に難しい話ですが、フラッと行って帰るには良いのではないでしょうか?

北海道を悪く言うつもりは無いんですが、どうしてもこういう話題になるとダントツで北海道が出てくるので致し方なし。
という事で、脱輪に因んだ話として。
北海道で走行中の車からタイヤが外れ、反対車線に居た車にぶつかり怪我をした、そういうニュースが出ています。
記事では脱輪した車の写真がありますが、今回のものは普段目にするものとは少し違い、ナットが折れている状態のものです。
タイヤの脱着は持ち主が行っており、今回も自分で作業したとの事ですが、ナットが折れているという事で考えられる大きな要因が1つ。
それが、オーバートルクで締めていた、という場合です。
オーバートルク、読んで字の如く、ホイールをナットで締める際に必要以上の力でネジを回し、結果としてナット、もしくはボルト自体が破損するものです。
幾ら金属が人間の力では破壊しようがない、とは言え、人間ではなく人間が扱う道具が相手ではそうはいきません。
特にトルクレンチ、要は締め付ける道具は本来であれば人間では不可能な力を簡単に出してしまえる物になるので、意図的に折ろうと考えれば幾らでも、比較的簡単に実行してしまえます。
なので、作業前にはトルク値を確認してから、適切な使い方で作業をする、これが教本や説明書などで書かれる内容です。
しかし、ブログ担当もそうですが、初めてやる、元々興味が無い、などで事前情報の無い人間では、どのサイズの車に対してどの程度のトルクで締めれば良いかなど分かりようがないですし、調べてみても正解に辿り着かない場合もあります。
可能であれば、調べる、付き合いがあるのならば専門家に尋ねるなどし、トルクレンチも自分で数値を設定できる物を購入しておくのが良いと考えます。
自分で作業しない人には関係の無い話ではありますが、いつ何時何が起きてそういう作業を自分でしなければならない状況になるかも分かりません。
決して無駄な知識、ではないですが、確かこんな話だったな、くらいの認識でも良いので知って覚えておくのも大切では無いかと思うお話です。
それではよい一週間を。
