この季節は財布が緩む、気も緩む

北海道ではかなりの大雪が降っている為に除雪作業が間に合わず、雪掻きができていない道路や道端に二階建て住宅規模の雪山ができてこれ以上雪が退かせないなど、毎年の事と言ってしまえばそれまでですが、慣れていても辛い状況のようです。

東北の特に日本海側でも積雪が多く、関西圏でも近畿から鳥取の辺りも日本海側で雪が降っているとの事です。

また、今晩から土曜日の朝に掛けても寒気や低気圧の影響で津山市辺りまで雪のが降る天気の動きが予想されています。

予報の範囲でも岡山市に大雪が降る想定にはなっていませんが、それでも雪雲が県中央付近まで南下する状態にはなっているので、警戒は必要でしょう。

綺麗な紅葉の季節は過ぎ、どこも色褪せた山々の景色ばかりではありますが、北部での雪も見込まれ場所によっては美しい雪景色が見れると思われます。

忘れがちにはなりますが、美しい景色の裏で地元住民からすれば堪ったものではない惨状がある訳で、ここ数日テレビなどで特に見聞きするスタックは恐ろしい話です。

最早恒例ともなったスタックや立ち往生した際の対処を今一度確認しておいた方が良いのではないかと思う次第です。

恐らく、多くの方がスタッドレスタイヤを着用されているとは思いますが、例え新品で日本で最も雪道に効くとされるタイヤであっても滑る時は否が応でも滑ります。

また、ここしばらくテレビCMなどで猛プッシュされているオールシーズンタイヤは、

『スタッドレスタイヤとは見做されませんので、高速道路など道路状況によってはその道に入れて貰えない場合があります』。

お気を付けください。

雪国へのアウトドアやお出かけの際は一週間以上前から天候の確認、一週間~数日前からの道路状況などの確認、前日までに可能であれば万が一立ち往生した際の備え、をお忘れなく。

最初から最後まで安全無事に、素敵な思い出を持ち帰りましょう。

それではよい一週間を。