まだあともう少し続く、津山の旅。
珍しくて困るか、と言われればそうではないですが、境内に幼稚園があるのは岡山ではそう無い光景ではないでしょうか。

そんなこんなで、津山藩藩主であった森家の菩提寺、臨済宗妙心寺派 東海山 本源寺です。
津山の旅、を始めてから散々延々と話題に挙げているので、今更詳しく解説もしませんが、由緒正しいお寺なので結構広いです。

国指定の重要文化財も多く、基本は本堂、庫裏、霊屋表門、中門などだけですが、毎年7月7日は初代藩主である森忠政の命日で、この日は霊屋表門が開かれ、霊屋が拝観できるようです。

本源寺の総門から中門の間には津山乳児保育園と城西保育園があり、縦の長さで言えば隣にある津山市立西小学校よりも広い敷地面積があります。
こちらのお寺には鐘楼がありますが鐘は吊られておらず、どういった経緯で外されたのかなどは分かりません。
もしかしたら戦中の鉄を徴収していた金属類回収令が影響しているのかもしれませんし、梁が折れた、紐が千切れた、鐘自体が割れたなど他の理由かもしれません。
マップなどでは関係者の方のご厚意で本堂に入ったり、霊屋表門を潜った等の情報も出ていますので、興味のある方は訪ねてみるのも良いのではないでしょうか。

もう?とも思いますが、今とも思う。
皆様、冬の準備はされていますか?
スタッドレスもそうですが、タイヤチェーンも重要な物です。
もう今更ではありますが、近年では金属だけでなく布や紙のタイヤチェーンが販売されており、布や紙に関しては簡単に装着できと話題にはなっています。
とは言え、その2つに関しては緊急時の脱出用が主な用途であり、高速道路に乗るから付ける、事は不可能です。
厳密に言えば不可能では無いですが、布と紙が持つ筈はなく、あっという間に使い物にならなくなり、走行中にスリップするのは目に見えています。
ですので買うのであれば金属チェーン一択。
とは言えとは言え。
岡山の南部の様に普段雪が降らない地域にしかいないのであれば最悪布製でも良いとは思います。
必要になるのは緊急時に脱出、ある程度走行できれば事態の解決には役立つ筈、という半分希望的観測ではありますが。
雪や凍結が当たり前の地域、危険がある場所、そういった場所に行く予定がある方は素直に金属チェーンを用意しましょう。
安全第一。
スリップすると思わぬ挙動でとんでもない事態に発展しますので。
それではよい一週間を。
