気が付けば、8月も今日で最後。
つまり明日から9月です。
9月と言えば、最近はめっきり暑くなってしまいそんな感は薄れていますが、個人的には秋の季節。
涼しくなって、紅葉が見え始め、虫が鳴く季節だと思っています。
と、言いつつも台風シーズンが結構往来する季節なのでその点は注意が必要です。
という事で。
【9月は台風シーズン】大雨の危険から身を守る!知っておきたいタイヤの「雨の日対策」
しつこい様ですが、今日で8月も終わり、明日からは9月です。
朝晩などは少しずつ涼しさを感じる日も増えてきますが、9月といえば油断できないのが「台風」。
9月は1年の中でも台風の上陸が多く、突然の大雨や強い風に見舞われることが増えます。
雨の日のドライブを安全に乗り切るために、今回は9月が始まる前に確認しておきたいタイヤのポイントをお届けします!
雨の日はなぜ滑る?タイヤと水の関係
雨の日に車が滑りやすくなるのは、タイヤと道路の間に「水」が入り込んでしまうからです。
第2回でお話しした「ハイドロプレーニング現象(車が水に浮く現象)」まではいかなくても、路面が濡れているだけで、ブレーキを踏んでから車が止まるまでの距離(制動距離)は、晴れの日よりも長くなります。
特に、使い古してゴムが硬くなったタイヤや、溝が浅くなったタイヤは、水を追い出す力が弱いため、さらに滑りやすくなってしまいます。
9月の台風に備える!チェックすべき2つのポイント
大雨の中でもしっかり止まれる車にするために、今のうちに次の2つをチェックしておきましょう!
- ポイント1:タイヤの「溝」をもう一度チェック
- 8月のドライブでたくさん走った方は、タイヤの溝が思ったより減っているかもしれません。溝が新品の半分(約4mm)以下になっていたら、雨の日に滑る危険性がグッと高まります。
- ポイント2:タイヤの「ひび割れ」をチェック
- 夏の強い紫外線や熱を浴びたタイヤは、ゴムが劣化して細かい「ひび割れ」ができることがあります。ひび割れがあるタイヤは、雨の日に踏ん張る力が弱くなっているサインです。
まとめ:事前の準備で台風シーズンを乗り切ろう!
台風や大雨の日は、視界も悪くなり運転の緊張感が高まります。
そんなときに「タイヤが滑るかも…」という不安があると、さらに危険です。
しっかり水をハジいてくれる元気なタイヤで、これからの台風シーズンを安全に乗り切りましょう!
「自分のタイヤ、ひび割れしてないかな?」と心配になったら、お近くのタイヤショップや整備工場で気軽に相談してみてくださいね。

油断できる、そんな時期はあるのか甚だ疑問ですが、ここからは油断大敵、そういう季節が続きます。
ちょっとした事が結構な大事の引き金になる。
そんな心持ちでやっていきましょう。
それではよい一週間を。
