とんど、左義長、三九郎

今日は何の日か。

と尋ねられても大したお話はありません。

が。

時期、という事であれば正月明け、もっと言うなら正月飾りを片付ける日です。

片付けると言っても注連縄にしろ鏡餅にしろ、既に玄関先には無いでしょうし「まだ片付けてないとかある?」という感想でしょう。

ただまぁ、置物などの再利用できる物を除けば毎年片付け、廃棄しなければならない物は多々あり、今日、性格には今週辺りはそれらを焚く日になります。

そんなこんなで、今週の始め、1月12日に岡山市内にある忠宗神社で「どんど焼き」が開催されたそうです。

どんど焼きは前述の注連縄や門松、前年に頂いたお札などを焚き上げる行事。

岡山県内で言えば、宗忠神社の他に吉備津彦神社、熊野神社、石高神社、阿知神社、大浦神社、御崎宮、最上稲荷で開催されます。

既に終了しているのは12月1~2日開催の最上稲荷と毎年1月第3日曜日開催の宗忠神社、他の神社では今日開催の吉備津彦神社と15日前後開催となっている石高神社以外は明日15日開催の様です。

また、吉備津彦神社に関しては2月2日にも開催されるようで、うっかり逃した方はそちらに行ってみるのも良いかもしれません。

そんな「どんど焼き」ですが、地域や場所、神社によって呼び方や表現が違うそうで、

前述の忠宗神社では「どんど焼き」

吉備津彦神社、熊野神社、御崎宮では「とんど焼き」

石高神社では「とんどまつり」

阿知神社では「とんど祭」

大浦神社では「とんど神事」

最上稲荷では「お火たき大祭」

東北では「どんと焼き」

関西の一部と北陸では「左義長」

関西の一部と中国では「とんど焼き」

九州では「鬼火焚き、ほんげんぎょう」

沖縄では「ドンド焼き」

と言われ、他にも「道祖神祭」、「さえのかみ祭り」、「さいと焼き」、「三九郎」といった呼ばれ方もあるそうです。

それらの中でも地域ごとに更に細かくなっていくでしょうし、地域柄や宗教的な面で様々かと思われます。

やっている事は基本同じでしょうが、内容でも細かな違いが出るでしょうし気になる方は調べてみるのも良いのではないでしょうか。

今だ雪がどうのと言っている時期ですが、タイヤメーカー大手のブリヂストンから新作出るとの発表がありました。

「FINESSA」というシリーズの商品だそうで、これまでの製品に比べて排水性、更に走行ノイズを軽減するトレッドパターンを採用し、安全性と静粛性を向上させた製品だそうです。

ブリヂストンと言えば、TOYO、ヨコハマ、ダンロップに比べてもお高いイメージが強いタイヤメーカーで、実際、全てがとは言いませんが前述の4社の中では高価格帯の物が多い会社です。

とは言え、他3社が国内大手に対し、ブリヂストンは日本でのシェア1位であり、世界シェア第2位の会社。

順番としては、

国内はブリヂストン、住友ゴム(ダンロップ・ファルケン)、横浜ゴム(ヨコハマ)、東洋ゴム(TOYO)

世界ではミシュラン(フランス)、ブリヂストン、グッドイヤー(アメリカ)、コンチネンタル(ドイツ)、住友ゴム

の順番に続いています。

経営手腕の面もありますが、それだけ信頼性がある製品を開発・販売している証拠でもあるのでお高いにはちゃんとした理由がある訳です。

近年、アジアンタイヤと呼ばれる近隣諸国の格安タイヤがジャンジャン流入して、低価格帯で押し込んでいる状態で浅川商会でも乗用車でのタイヤ交換はほぼ輸入タイヤになってきているのが現状。

あと数年もすればどうなるのか、実際の数字を追っている訳では無いので何とも言えませんが、もしかしたら変動が起きるかもしれない。

そんな気もします。

ただ、品質という点では、国内メーカーはまだまだ不動ですし安心を買うならば、こちらを選んだ方が良いかもしれません。

それではよい一週間を。