菩提寺大事。
かどうかはさて置いて。

備中松山城主である板倉公菩提寺であり、旧制高梁中学校の発祥の地、らしい「慧日山」安正寺です。
個人的に板倉、と言えば、三河深溝藩藩主であり、島原天草一揆の際に狙撃され戦死した板倉重昌が先に来ます。
備中高梁の板倉家は家系図としては宗家になるそうで、初代は京都所司代にもなった板倉勝重。
その勝重の長男が上記の板倉重昌であり、そこから重昌系板倉家という括りで陸奥藩や備中庭瀬藩に広がって行く形。

調べてみると、備中松山藩初代の板倉勝澄は血筋としては重昌ではなく弟の板倉重宗の系譜のようで、勝澄は板倉家宗家の6代目となっています。
因みに。
近年、備中高梁市で「是非大河の主役に!!」と激推しされている山田方谷はこれより5代後の備中松山藩6代目藩主、板倉家宗家12代の板倉勝職と7代目藩主、宗家13代目である板倉勝静の時代の人物です。

境内には一般の墓の他に、板倉家(分家)の墓や備中松山藩家老の板倉家の墓、そして藩士個人の墓もあるようです。
またまた因みに、ではありますが、板倉家宗家は今も続いており、現在は19代目。
Wikiによると東京都内の百貨店に勤務されているそうで、東京オリンピックの際には岡山県での聖火ランナーを務め、高梁市に訪問し親交を深めているそうです。
そこまで書いて知ってどうするの?と思いますが、調べれば案外色々と出てきますねぇ。
当たり前の話ではありますが、歴史って意外に地続き。
こういう事があるのもまた歴史の魅力ではないでしょうか。

点検大事。
でも、即断即決で即実行が鍵。
といった具合の話が出てきました。
もはやお馴染み、レギュラーメンバーな感もある北海道で、脱輪事故が発生しています。
所有者の男性が11月に自分でスタッドレスへ交換し、そこから異常はなかったものの、1週間前に異音が発生。
その後、異音はすれどそれ以上の異常はなかったようで、事故が発生した昨日はその異音の原因を確認する為に点検へ向かう途中で脱輪が発生したそうです。
状況的には異音の原因はナットの緩み、と考えられますが、もしかしたらそれ以外の原因があり、そこへちょうど脱輪が起きた、とも考えられます。
いずれにせよ、異変があるなら点検へ。とはなるんですが、何かしらの事故が起きてしまってからでは遅い話です。
気を付けて。お気を付けて。
何度も何度も同じ言葉を言う事にはなってしまいますが、それしか言えません。
明日のわが身で行きましょう。
それではよい一週間を。
