寺が先か院が先か

どっちなんだい。

なんて思うのは、松連寺と同じ、なのかただお隣なのか、とちょっと言い方に迷うこちら

真言宗善通寺派 瑠璃山「泰立寺」薬師院です。

山はまぁさて置いて、名前に泰立寺とあり、続けて薬師院と続く不思議なお寺。

寺にしろ院にしろ、言葉としてはどちらもお寺を示すものですが、普通は山号(瑠璃山)院号(薬師院)寺号(泰立寺)となる所がこちらは寺号が先に来ている訳です。

名前で調べてみると、場所により薬師院(高梁市)、瑠璃山薬師院泰立寺、瑠璃山泰立寺薬師院、と出ます。

正式名称に関しては上の画像にもある様に瑠璃山「泰立寺」薬師院が正しい表記となるので薬師院が先に来るのは間違いでしょう。

知らない人間からすればはっきりしないなぁ、という印象ですが、それより気になるのは何故屋号が通常とは逆なのか、という点。

一般的に院が先な場合が多いだけで、実は寺院のどちらが先に来ても良いという話かもしれませんし、ご本尊が薬師如来なのでそうなっているのかもしれません。

この点も、次回訪れた際にでも訊いてみる事にします。

また、こちらは昭和の名映画シリーズの一本『男はつらいよ~口笛を吹く寅次郎~』のロケ地であった事も有名なようで、この様に前に石碑があるのとネット上でもこの話題が上がっています。

とは言え、完全に世代ではない上に、何なら幼少期は当時頻繁に金曜ロードショーでやっていた『釣りバカ日誌』と『男はつらいよ』の区別が付いていなかった身の上なので「へぇ~」くらいの感想です。

ただ、勘違いで無ければ、道でブログ担当の前を歩いていた比較的若そうな男性二人がこちらのお寺に入った後、お隣の松連寺に見向きもせず帰っていったので、もしかしたらファンの方だったのかもしれません。

境内にはマニ車や水かけお大師、仏様の手を模した腰掛けなどがあるので、そういった物に触れてみるのも良いのではないでしょうか。

気にしなければ、気にならない。

のはまぁよくあるお話で。

実際問題、そういう話問題事実があると知らなければ気付きさえしないのは世の常で。

タイヤってどう置くのが正解なのか、という話です。

タイヤというものは結構繊細な子なので、ホイール付きかタイヤ単体か、室内か室外か、保管方法だけでなくお肌のメンテもしなければ、という消耗品のくせになかなかお手を煩わせる存在です。

端的に言ってしまえば、理想は、

1.室内で

2.床などに直置きせず

3.ホイール付きならば横向きで、タイヤ単体ならば縦置きで

4.保管前に水で綺麗に洗ってしっかり乾燥させ

5.ホイール付きの場合は少しエアー圧を下げて置く

と言った具合です。

ゴム製品、この場合はタイヤは非常に日本の気候と相性が悪く、日光紫外線、高温多湿に弱い物。

なので、出来れば日や雨が当たらず、風通しの良い場所でカバーなどをした上でラックや板などを使用して地面に直接置かず、泥だのタイヤの削りカスなども除去しておくのが良いと言う。

君はお肌のケアが欠かせない人間様かな?と言いたくなる話ですね。

とは言え、案外何事もそういったメンテは大事ですので、自宅保管の際には気を付けてみてください。

それではよい一週間を。