二度ほど直近の話を交えて。
再び5月6日に戻り。

観光地なのだから観光客の都合に合わせろ。
という意識も理解できない訳では無いですが。
逆に忘れていますよね?観光地もまた居住区である事を。

そんなこんな、作州城東屋敷です。
『男はつらいよ』シリーズの48作目、寅さんを演じ続けた渥美清さんが亡くなった事で実質的な最後の作品である『男はつらいよ 寅次郎紅の花』のロケ地にもなった場所の様で、その記念碑が建てられています。
さて、こちらの御屋敷。
市が観光客の無料休憩所や街並み保存の研修を行う目的で昔の城下の建物を再現、再建したものだそうです。
普段は鉄道ジオラマやお座敷などを見て回れるようなのですが、この日はどうも様子が違う。

自分を含み、10人程が右往左往している状態で、理由としては、入り口が見当たらない事と営業しているかが不透明だった事です。
などと言いつつ、建物内の写真を撮っている訳ですが、どうもお座敷で複数の話声が聞こえ、内容的には地元の方のようでした。
このブログを書いているついでに調べた所こちらの営業は基本水曜日以外、営業時間は朝の9時~17時までとなっており、当日は5月6日。
GW中でドンピシャの水曜日です。
休祝日では振り替え休日になるそうですから、恐らくこの営業日だったのでは?と思いますが、雰囲気的にはやってい無さそうだったのでそういう事なのでしょう。
観光地なのだから。
という愚痴が出るのは致し方が無い反面、そこで暮らす方も居られる訳で。
分かり難いので「本日休業日」などの説明書きなどが欲しいとも思いますが、まぁ今回はご縁が無かった、そういう話です。

結局要るのか要らないのか。
スペアタイヤが昔の様に付いているのが当たり前ではなくなってから数年が経ちました。
世代が違えば考え方も変わるもので、60代よりも上の世代では割りとパンクなどが起きた場合に自分でタイヤ交換するのが当たり前という認識を持っている方が多く、若い世代で言えば誰かに言うのが当たり前。
雑なイメージではありますが、上の世代の方は一先ず自分でやってみるという経験値が物を言っているのは恐らく間違いではないでしょう。
自信を持って作業するにはある程度の知識と練習が必要ではありますが、スペア交換の場合は最低限でもスペアタイヤの空気圧、それぞれのホイールに適合したナット、ジャッキアップの位置、適切な締付さえ守れば早々問題が起きる事はありません。
最悪、タイヤを交換する前提であればパンクしたまま走行するのも手ですが、当然余り長い距離を走行すればホイールや足回りに進行くなダメージを与える結果になるので、緊急時以外にはお勧めできない行動です。
今現在で一番良いのは、スペアタイヤを用意しておき、パンクした際にはレッカーサービスを利用する事。
それでも深夜対応して貰えるものとは言え、人気のない場所で余りに時間が掛かる場合などもありますので、緊急時に自分で一定の事ができる様にしておくのは悪い話では決してありません。
スペアタイヤを常に積んでおくとその分燃料を消費しますし、長期間管理も怠っているとそれはそれで不具合が起きやすく、ある程度は自身で練習をしておかなければそれこそいざと言う時に二次被害を齎しかねない。
そういった点では無理に「絶対スペアを用意しておけ!!」とは言えませんが、困った時の神頼みよりは何かしら手札を用意しておくのも重要です。
車両保険にプラスして。
安心できる材料を揃えてみるのは如何でしょうか?
それではよい一週間を。
