可愛い。だけで済まないのが……

勝山町を後にして。

向かったのは、

動物園。

ではなく、

サファリパーク。

でもなく。

場所は真庭市神庭。

猿にプラス、神庭という土地名でピンと来た方もいらっしゃると思います。

公園内に数百匹のニホンザルが生息する事でも有名な、日本の滝『百選』にもある『神庭の滝』です。

数百匹、と書いてますが、現在確認されている数としては約200匹程。

所によっては160匹とも出ますが、現地での情報なので40匹程増えているようです。

この神庭の滝自然公園内に居る猿は完全に野生で、生息地とはしていますが、飼い慣らされたものではないので、いつも人目に付く場所に居るものではなく。

また、飲食物持ち込み不可、それにプラスしてペットの持ち入れも出来ません。

はてな?と思う方もいるかもしれませんが、動物園の猿山の猿もそうですし、本来下手に刺激するものではないです。

近年でも田畑を荒らす野生猿の話が出ますが、とにかく野生は人間の常識で判断してはダメ。

犬に対してもそうですが、自分よりも遥かに小さい動物に対して何をそんな過度に恐れるの?ではなく、実際野良犬にしろ野生の猿にしろ、人間が素手で立ち向かう生き物ではありません。

近年は熊に取って代わられていますが、10年程まではむしろ猿の被害が特に報告され、町村からエアーガンとBB弾が配布された、という話も結構ありました。

この公園内では共存という形がきちんと取られているようである程度接近、向こうからも接近してくるなどこちらに対しての反応が薄いですが、子ザルなどが近くに居た場合は他の大人猿がこちらを警戒する様に立ち回る動きが見られたり、互いに距離を適切に取っている前提です。

ブログ担当は学生時代、長期休暇の期間中に山から猿がキャンパス内に降りて来たようで、そのまま居付き、実際に目にしたものを含めて複数回、コンビニで買った食料などの強奪騒ぎが起きていました。

目撃したのも、既に大学事務所から注意喚起が出ている段階で、奇声を上げながら人の持っているビニール袋を奪いに掛かっていました。

忘れてはいけないのは、猿に噛まれた場合でも狂犬病を発症する事。これは霊長類も含めた全ての哺乳類に感染する病気です。

また、猿自体が凶暴性を持つ生き物であり、某テレビ番組で有名となったチンパンジーのパン君も、テレビに出ていた時期こそ大人しい印象がありますが、大人になった事で凶暴性が出て飼育員に噛み付くなど事件が起きたそう。

調子に乗って騒がず、こちらから不用意に近付かず、園の決まり事を守って適切に。

露骨に警戒するのは余計な不安を与えて攻撃的になるのでダメですが、それでも突然襲い掛かって来る事を大前提にするくらいの距離感で接していきましょう。

近年はどちらかと言えば、材料不足が挙げられていますが。

今度は、と言っても割と前から言われていた事ではあるものの、作業員不足だそうです。

所は石川県。

まず大前提として、この手の話は石川だけではありません。今回、ニュースとして石川県内が挙げられただけです。

さて。

石川県内の自動車ディーラーで、整備士が不足しているそうです。

自動車屋の整備士は名前の通りの仕事ですが、当然、その仕事の中にはタイヤ交換も含まれます。

県内の整備士の有効求人倍率は5.5倍で、慢性的な人手不足。

整備業もそうですが、この時期で考えるとタイヤ交換の効率が悪くなるという欠点が出てきます。

作業時間は車種にも寄りますし、作業に従事する人数によっても変わって来るのは当たり前の話で、閑散期であれば2~3人で10分で終わらせられる作業も、仮に1人となればその倍以上時間が必要です。

取材を受けていたディーラーでは昨日から来月の15日まで早割を実施しているようで、平日は工賃半額、休日でも2200円割り引いた値段になるそうで。

とは言え、こういう値引きは大手の特権のようなもので、中小企業にはなかなか難しい話ではあります。

それでも現実的な話として。

雪や路面凍結が確実に起きる地域にお住いの方は早め早めの行動をよろしくお願いします。

それではよい一週間を。