お宅訪問

今年も3月に入りまして。

直近のイベントと言えば、言わずもがなで桜です。

梅の時期もありますが、より大々的に、となると桜。

そして卒・入学式、それに合わせて入社式の季節です。

そんなこんな、は関係なく、1週間前の話の続き。西大寺は西大寺文化資料館です。

所として西大寺観音院と道を挟んで反対側の団地内にある施設。

施設、とは言いますが、ほぼ邸宅であり、何を隠そうこの場所は天満屋の創設者である伊原木茂兵衛から始まる伊原木家、つまり現在の岡山県知事である伊原木隆太氏の御実家である旧家です。

現在も所有としては天満屋にあるそうで、資料館そのものは地元郷土史研究グループ「西大寺愛郷会」が借用しており、主に裸祭りや天満屋、西大寺に関わる文化財を保存、展示、解説している場所となります。

富豪の家、というには些か豪華さが足りない気もしますが、それでも普通の家が2~3軒普通に入る規模の大きさがあり、奥に見える家もそれなりの大きさ。

資料館は右に見える蔵の中にあり、かなり雑然としていますが、かなりの数物が置いてあります。

写真を撮って良いかどうかの確認は取りましたが、うっかりアップして良いかの確認はしていないので、念の為にぼかしで。

一階に並べられた裸祭りで実際に投下され、奉納された歴代の神木。同じ物を西大寺の本堂拝観の途中、渡り廊下内の展示スペースでも見られますが、こちらは全面撮影禁止なので写真はないです。

また、裸祭りの資料として、現在と過去、裸祭りが行われていた地域マップ存在し、それぞれが何時開催されているのかも情報が出ています。

昔の建物あるあるの、結構急な階段を上がって二階に行けば、西大寺の地域資料が並んでいます。2年前には北前船寄港地・船主集落として日本遺産に登録された事からそれに関連した資料もありました。

また、変わり種で言えば、1964年に開催された東京オリンピックに於いて実際に着用されたオリンピックの審判の方のジャケットも。

そして、庭には何とタイムカプセルが……。

あったそうで、こちらは去年40年振りに掘り起こされ、多くは天満屋に持ち込まれて特別展示に使用、現在は店内で保管されているそうです。幾つかは文化資料館の中で現在展示と保管されています。

また、今現在無人、かつ野晒し雨曝しのこちらは、同時期に天満屋が調査に入ったそうで、文化財登録を目指して動いており、登録されれば上記の資料をこちらで展示と管理する方針だそうです。

そうなれば、観光名所、とは言いませんが、何かしら地域活性化の一助になる場所になるかも。

世界情勢とか基本的に噯にも出さない系ブログです。

理由は簡単で、出した所で碌な事にはならないから。

とは言え、タイヤに絡めば出さざるを得ないのもこのブログ。

誰がやっただやらないだ、で混乱している中東。

その絡みで、バーレーンで開催予定だった大手タイヤメーカー、ピレリのF1用タイヤのテストが中止に追い込まれたそうです。

元々28日から1日の2日間でバーレーン・インターナショナル・サーキットにて行われ、メルセデスとマクラーレンが参加する予定となっていましたが、28日にイランの首都であるマナマが攻撃された事で危険と判断されて中止となったとの事。

スタッフや関係者はホテルに居て無事だったそうで、早期に帰国できるよう動いてはいるようですが、空域が封鎖されており、空港で足止めを受けている人も多数いる状態。

また、4月にはバーレーンで、その1週間後にはサウジアラビアで開催予定のF1GPも開催が危ぶまれており、結果次第状況次第となってしまっているようです。

ブログ担当個人としては、F1が開催されようがされまいが関係の無い話、ですが、人命云々が関わる事態でどうなってしまうのか気になる所。

また、こういうF1のタイヤも、巡り巡って日常的に使うタイヤに関わる話になりますから、データ収集ができなかったのは痛い話です。

とは言えとは言え。

大事がこれ以上広がって取り返しの付かない事、にならない事だけを切に願います。

それではよい一週間を。