まぁ大きい

千代稲荷神社を後にして、向かった先は川を渡った真向かいの地域にある天台系 楞厳山 慈恩寺。

天台宗、ではなく天台系、と書いたのはどうも天台宗の宗派・宗旨の属していない単立寺院としてあるそうです。

本尊も天台宗の僧侶であり、比叡山延暦寺中興の祖と呼ばれる第18代天台座主の良源、一般的に慈恵大師、元三大師、もしくは角大師と呼ばれる方を祀る寺院となっています。

自己研鑽を目的とした修行の場、としての側面も大きい為か、本殿の奥にある境内には傾斜が急な坂道が。

延々と昇る階段には地蔵尊が並べられ、数こそ数えていませんが体感として50では利かない結構な数になります。

また、途中には清水の舞台を思わせる場所もあり、Googleマップなどでも「清水みたい」と言われています。

見る価値があるか否かについては明言しませんが、割と近い位置にあるとは言え、結構狭く急な階段を昇るので足腰が弱い方にはお勧めできません。

その代わり、とは言っては何ですが、こちらのお寺では売りにしているものがあり。

それがこちらの十一面観音。

慈恩寺は観光地、という性質の場所ではなく、拝観に当たって料金は頂いていない様子です。

下世話で申し訳ないんですが、ただ、京都などの観光地化された寺社に慣れた身としては「これがタダで?」と思います。

まぁ、大きい。

看板が、ではなく、観音像が。

観音像がある観音堂の外観がこちらですが、顔が二階の窓辺りの位置にあり、光背を入れると屋根の梁まであります。

俗ですが「え、これがタダ???」と割と本気で思いました。

時間帯のせいもあってから人が居らず、じっくりがっつり見れましたので、津山市内に観光へ行かれた際は行ってみるのも宜しいのではないでしょうか?

タイヤの云々で最近多いのは盗難ですが、パンクも忘れた頃にあります。

ただのパンクならばまぁ問題は無いんですが、誰かがワザと、となれば質が悪い。

長野県内で31歳の男が複数の工具を使い軽四のタイヤをパンクさせたとして逮捕されたようです。

男は犯行を認めているものの、詳しい動機などは書かれておらず、それ以上の情報はありません。

器物破損事案であり、相応の処罰が課されるでしょうが、何を思って行動を起こしたのかなど「犯罪を犯した」以上のものが無いので消化不良気味な事件です。

近所の誰かにしろ、たまたま近くに来た何者かにしろ、何の弾みでこういった行為に及ぶのか分かりません。

誰が確定しない話なので、何時何処で起きるか判断できませんし自衛の手段を常に取るしか無い話ですが、365日ずっととなると肩が凝ってしまいます。

やれる事はやる。

その上で、起きない事を祈る。

そういう具合にやっていきましょう。

それではよい一週間を。