
循環バスのめぐりんではなく、お雛様の季節に因んで備前片上ひなめぐりの話です。
通算2回目、前回のデータが吹き飛んだ絡みでの再訪問となる今回は、前回の失敗を活かして早めに来ました。
何が失敗って、メインである神社の階段を使ったひな壇の撮影です。

人を極力写したくない病気に掛かっている身としては、人混みがわちゃわちゃした状態は余りお好みではないので、可能な限り人が映らない様にしていきます。
なので、ちょっと早めに行ってちょちょっと撮って、そのくらいの努力はする訳です。
そんなこんなでやって来たるは7時過ぎ。
ひなめぐり開催は9時なので2時間のフライング。

で、案の定で用意もされていない状態です。
階段は勿論、商店街の道に置かれるひな人形も無く。


それでも幾つかは飾られたになっていて、朝早くで不審者扱いされないか、という事以外、人の目を気にする必要はありません。
また今年は、今年も?備前市出身で何かと話題に上がる山本選手に絡んだものも多々あり、

はためいてませんが旗、

新聞の号外、

応援おひなさま、と題した青い布を敷いた雛飾り、などなど。
山本由伸フィーバー状態。
近年、映画のロケ地だなんだで話題性が出てはいますが、元々浮いた話が少ない岡山。
更に岡山や倉敷の市内から離れた場所、ともなればなかなかこういう「地域に絡んだ事柄」というのは出難い。ましてや地元から出て世界的に注目を浴びる様な有名人は下手をすれば一生涯の内に現れない可能性の方が高いので、この浮かれ具合もまぁ分からない事ではありません。
それこそ、フィギュアスケートの高橋大輔選手くらいなものではないかな、と。
他に思い当たる人間、で言えばB‘zの稲葉 浩志さんや、元総理大臣の橋本龍太郎氏、マンガ『NARUTO -ナルト-』の作者である岸本斉史先生などが出ますが、時代的なものだったり最近ご無沙汰だったりで実感が湧かない気がします。
ともあれ。
地場、もしくはそれに近い場所が盛り上がりを見せて、流石に発展する程の物は無いですが、活力になるのならそれは良い事ではあります。
とは言えめちゃくちゃ他人ごとなので、備前市が頑張っている所を横目で見ている。これが一番気楽で良いですね。

ハンコック。
と、聞くと何を思い浮かべるかは人それぞれですが、ここで出てくる話題はタイヤ。
なので、ハンコックは韓国のタイヤメーカーであるHankook。
そんなハンコック、正確に言えば日本法人のハンコックジャパンがWRC、ワールド・ラリー・クラシックで活躍したスタッドレスで活躍した2つのタイヤをリリースするという話を出したそうです。
WRCと言えば、ただ様々な条件下で走る車のレース、と思われがちですが、案外タイヤの見本市というか実験場みたいな側面もあり、タイヤメーカーもそれぞれに力を入れて活動している場となっています。
こういう場で活躍したタイヤやそこから得たデータを元に更なる開発が行われますし、性能が良ければそのまま販売という事も起きます。
という事で、今回はハンコックがレースで実際に使い、活躍した、そういうタイヤをこれから一般向けにしていく、そんな感じの話題が出た訳です。
ラリーで使用されたタイヤなので、ある程度お値段の張る物にはなりますし、乗用車はともかく軽四で使えるかは分かりませんが、いずれはこのデータを活用した新作が出てくるでしょう。
しっかりとした性能の製品が増えるのは良い事ですから、こちらも頑張っていただきたいものですね。
それではよい一週間を。
