人と加減、漢字は難しい

好みは人それぞれ。

湯加減、塩加減、色合い、美醜、丁度良さ。

同じ環境で生活をしていてもほんの些細な違いで大きく変わる事もあるそんな好みですが、こと食事に関わる好みはなかなか侮れないお話になります。

例えば、米の炊き加減。

芯が残る位に硬いものが好みの人もいれば、お粥と見間違わんばかりに柔らかいものを好む人もいるわけで、仮にその両極端が揃えばちょっとした戦争です。

もちっとしたふっくら加減が好みのブログ担当としては、僅かな歯ごたえでも首を傾げるものになります。

そんな中、昨晩炊き上がった米はある意味で凄かった。

真っ白な白米であるにも関わらず、店で出されるパラパラのチャーハンより少し硬い状態で、とてもではないですがそのまま何もせず食べるのは憚られる状態でした。

炊いた当人が硬い方が好き、というのもあった訳ですが、満場一致で『食べれない』判定が下り半分冗談で言ったチャーハンになった次第です。

鍋奉行ならぬお米奉行、とまで強い拘りがある訳ではないですが、1年を通してほぼ毎日精米から炊飯までをやっている身としては特に使った事の無いお米や買ったばかりの炊飯器は気を遣うもので、失敗覚悟できちんとした分量を入れるのですが、やった本人がそこまで考慮しない性格だったのが災いしました。

そんな事件から一夜経ち、本日の炊飯はさてどうなるのか。帰ってからのお楽しみです。

今回の話題を書きながら今更ながら気付きましたが、炊飯とチャーハンって漢字が同じなんですね。

炊飯(すいはん)器で炒飯(×すいはん、〇チャーハン)ができた。

漢字って難しい。

ついでに外国人の方が非常に困る、同じ漢字で読み方の違う漢字の例文です。

『生花を生甲斐にした生抜きの生娘

 生絹を生業に生計を立てた

 生立ちは生半可ではなかった

 生憎生前は生まれてこのかた生涯通して生粋の生だった』

正しく読めますか?

いよいよ今週は最低気温が0~マイナスの状態が続く日が続きます。

日中も高い日で8℃までしか上がらず、寒い日が続くようです。

雪が降るとは思えませんが、やはり警戒は必要、といった具合の週になりそうですので、皆様お気を付けを。

それではよい一週間を。