
会陽です。
未だにこの言い方が慣れません。
幼少期から裸祭りは裸祭りとしか言われていませんでしたし、会陽と言う人が回りに居た記憶もありません。
まぁ、いずれにせよ。現地民からすれば会陽は裸祭りですし、観音院は西大寺なので別に宜しいのではないかと。
さて。
今回で2回目となった裸祭りですが、前回となる2年前は気付かなかった事や、変更点が幾つかあったようです。
まず、前回は基本的に会場となる西大寺観音院の中でずっと居たので、その他の場所がどうなっているのかは分かりませんでしたが、裸祭りは地域での祭りの側面が強く、裸衆がそれぞれ色々な場所に居た事。

例えば、企業で言えば『両備バス 西大寺営業所』、『旭電業(株) 東備支社』などわざわざ会社から観音院まで行進して行く姿を目撃していますし、地元民も地域の区分がどうなっているのかは分かりませんが、それぞれの場所ごとに集団が変わっているようです。

毎年やっている本番前の踊り。今年も盛り上がってました。

大きな変更点としては、少なくとも2年前は触れられるくらい間近で見られた裸衆の入水の列が今年は仕切りの外から、となっており、安全面はしっかりと確保されたものの迫力としては落ちる状態になっていた事です。
去年何かがあったのか、はたまた何か起きる前に対処したのかは分かりませんが、いずれにせよ大きな変更点です。
実際、祭り参加者で言えば毎年ケガ人やトラブルが多く、今年は今年で神木の取り合いで意識不明の重体が3人が出た様なので、一般客に対して何かが起きる前に対策を打つのは悪い話ではありません。
起きて問題が発生するくらいならば、ある程度起きそうな箇所は潰してしまう。これもリスク管理という点では重要です。

一昨年には人で溢れていた境内も今年は男衆と取材関係者のみ。
ぽっかりと空いたスペースが何とももの悲しい、そんな印象も受けます。
とは言え、近年何かとクレームと伝統が鬩ぎ合う、そんな世の中ですから、参加者はともかくとして一般客に被害が出ないようにした点では評価されるべきでしょう。
ただでは終わるまいが、観客的にはできるだけ穏やかに終わったので良しとしましょう。

タイヤ関係なくない?
とは思いますが、タイヤに被害が出た話です。
山形県内で、敷地内にあった車をパンクさせた挙句にドアガラスを割った10代~30代の男女4人が逮捕されたそうです。
何を思ってそんな事を?と思いましたが、どうも犯人の内の1人が壊された車の持ち主である女性とトラブルになり、殺害を仄めかす脅しやネット上に誹謗中傷を書き込んだ事で逮捕されていたとの事。
2人の間にどういう関係性があってどうしてそうなったのか、は分かりませんが、まぁ碌でもないお話な上に碌でもない事を仕出かしている事件です。
1人、でも良くは無いんですが、当事者1人ではなく複数人でやるというのは余計に質が悪い話。
犯人が捕まったので良かった、と言って良いものやら、若干判断に困る話で何とも言えない事件です。
トラブルが無い事に越したことはありませんが、こういったトラブルはどう回避したものか。
悩みの尽きないご時世ですね。
それではよい一週間を。
