何処にでもお城の影が

あれやこれやと回っております。

日付は変わらず5月6日。

まだまだ続く津山の旅。

続いては、光厳寺のお隣、何ですが、敷地面積の関係でちょっとだけ歩いた浄土宗 転法輪山 成道寺です。

こちらの成道寺山門は市の文化財に登録されており、元々は旧鶴山高等小学校の表門を市から購入して移築されたもの。

更に遡れば、津山藩庁と北条県庁の門として使われていたものだったそうです。

また、こちらは津山藩初代藩主である森忠政が建立した浄土宗の寺であるそうで、その後に松平藩に代わってからは重臣たちの菩提寺として栄えたものの、度々火災に見舞われる事となり今の本堂は江戸の中期に再建されたものとの事。

美作西国三十三所観音霊場の第三十番札所とされるこちらには津山藩主によって建てられた経緯からか津山城の瓦が置かれており、その姿をしっかりじっくり見る事ができます。

菩提寺繋がりでは、明治に生まれ昭和に没した津山出身の俳人、西東三鬼の菩提寺となっています。

あとは不確定ですが、歌手のイルカさんの、旦那さんの、実家の菩提寺でもあるそうです。

本当かどうかは知りませんが、色んな人の菩提寺であるのは間違いないので、ご縁こそありませんがこのまま永く続いていく事を願います。

日本の話ではないので、当て嵌まるか、と言われるとちょっと違うかなと思いますが。

ベトナムでの体験談として。

新品タイヤよりも50%安く済む。

そういう文句で中古タイヤを購入、装着したという話です。

4本で最低1000万ベトナムドン。

1000万、と聞くとギョッとしますが、ベトナムドンなので単価がかなり違います。

調べてみると今現在での単価で換算すると約6万と少し。

1000万と比べれば桁が3つ違うのでそこまでに感じませんが、日本でも日本製のタイヤを新品で購入していけば最低でその辺り、輸入品ではその半額になる可能性は十分にあるので、お財布と状況では考える値段ではないでしょうか。

とは言え、今回買ったのは新品では無く中古なので、やはり日本で考えるとダメですね。

話を戻して。

この話では、購入者は配達業をしている関係で、費用を抑えておきたかったようですが、やはり中古には中古のデメリットが存在し、どういった履歴かの確認が難しかったり、溝の残り具合が酷かったり、パンク修理をした痕などデメリットも大きいようです。

それでも、ベトナムではこういた中古タイヤ市場というものが出来つつあり、需要も高まっている状態。

日本でもメルカリに代表される中古市場があるので、我々が思っている以上にベトナムと同じ構図が出来上がっているのではないでしょうか。

9月には国内の全てのメーカーが値上げを完了し、少しでも、値段が上がってしまいます。

安全面、という点で余り過信できないものではありますが、こんな世の中ではあるので一考するのも、1つの手ではあります。

それではよい一週間を。