何か、という話は幾らでもありますが。
こと「鍾乳洞」となるとどうでしょう。
個人的には金田一耕助シリーズでお馴染みであり、去年の4月頭に行った満奇洞ですが、ネットを見ているともう1つの方がよく見ます。

そんなこんなで井倉洞です。
日付は三光政宗の新酒まつりと同じく3月15日。

まだ桜も咲いていない、そんな時期のせいか閑散としており、井倉洞の前にある観光センターなどは開店休業、もしくは完全に休業状態。
繁忙期が何時かは知りませんが、帰りの際にバスツアーの団体さんが来ていたので、相応に人は来るのでしょう。



満奇洞同様に、様々な色でライトアップされつつ、



名前が付けられ、それに付随する説明がされていたりと、その場その場で色々な景色があります。

本洞、と書かれた看板の側には

真っ直ぐに伸びた横穴が開いていおり、体力が無い方やお年寄り、もしくは「もう良いや」なんて人の為に最短で鍾乳洞から出るルートも確保されています。
何せ、井倉洞の全長は1200m、更に高低差は90mもあり、ほぼ平面で幅の狭さに難儀する満奇洞とは違って基本は登り。
なので所々で休憩スペースとして椅子が事あるごとにある状態です。

見所、という点では他にも幾つかありますが、上の地図の様にある程度の道幅があって、回れる箇所を過ぎれば後はひたすら階段と狭いか屈まなければいけない場所。
なので、ここでお帰り、というのも1つの手ではあります。
とは言え。
入場料に1000円を払ってここで引き返すのは些か勿体ない感もありますので、その辺りはご自身の体調とのご相談で宜しくお願いいたします。
出口には縁結びの神様が居られるので、そちらに願掛けされるのも良いかもしれません。

映画のロケ地になったから、云々は関係なく。
長野県諏訪市にある廃校、旧城北小学校の敷地内に廃タイヤ30本が捨てられているそうです。
タイヤの種類として乗用車用と2tクラスの中型用タイヤ。
量もそうですが、中型トラックやダンプ用のタイヤがある時点で個人所有ではない可能性の方が遥かに高く、業者による不法投棄です。
山の中、川の中でないだけマシ、という言い方もできますが不法投棄には変わりなく、また有名監督が使用した映画のロケ地だから悪い、という話でもなく。
不法投棄は不法投棄。
不法で違法、脱法ですので悪と断じられる話です。
監視カメラなどの物的証拠などが無ければ犯人捜しは難しいでしょうし、恐らく何かしらの尻尾が出なければ結局犯人は分からず仕舞いとなる可能性が高い話ですが、どうにかして犯人を見付けてほしいと思うのもまた事実で。
事件が解決する事を祈るばかりです。
それではよい一週間を。
