寺町とはよく言ったもの。
犬も歩けば棒に当たる、ではないですが、1分足らずでお次の寺社に行き着くのは京都くらいなものだと思っていましたが。

前回の大雄寺のお隣、真言宗 極楽山 光厳寺です。
前回もお話した津山藩主の森忠政が津山城竣工を目前にした折、城下町も着々と出来上がりつつあった時に金持ちの蔵合氏の発願で同じ津山にある清眼寺の秀照上人を呼び開基したのがこちらのお寺。
話が脱線しますが、どうもこの蔵合氏はかなりの豪商だったようで、津山市内にある二階町の成り立ちに深く関わっている一族とされ、出雲街道筋の一部が二階町で変更されたのもこの家の影響があると思える部分があるそう。
また、浮世草子・人形浄瑠璃作者、そして俳諧師として知られる井原西鶴の代表作の1つ『日本永代蔵』の第五巻にて「三匁五分曙のかね」と題された浮世草子(現代で言う小説)で「作州にかくれなみ悋気娌、蔵合といふは九つの蔵持」と題材にされた事で全国的に知られる存在になったようです。

さて。
そんな津山に所縁の深い人物から生まれたこちらには閻魔様が居る、として知っている人は知っているお寺のようで、美作八十八ヶ所霊場の八十番札所にもなっています。

左奥の本堂は多少の修繕などをしているようですが、開基当時のまま、鐘楼に関しては戦中の金属類回収令で供出されたようで影も形も無く。
毎月28日には10時から不動護摩供を行っており、その際には本尊である不動明王を見る事ができるようです。
ブログ担当が訪れた際には貰いませんでしたが、御朱印やってます、といった看板などはありませんがネット上で見てみると御朱印をされているそうなので、御朱印集めをされている方は訪れてみてください。

バーストが怖い。
と言うのはもう何度も何度も、それこそ口が酸っぱくなると形容する程度には言ってきていますし、少なからずそういう場面をテレビなり情報なりで触れている方も多いと思います。
国道はともかく、市道や生活道路しか走行していないという方の場合はそうそう出くわすものでは無いですが、それでも浅川商会にいらっしゃるお客様情報でも、酷い時には1週間の内に毎日、更には1日で何台もバーストに限らずトラブルで路肩に停まっている車を見るそうです。
流石に炎上騒動まで発展している場合は少ないですが、タイヤのトラブルは確実にここ数年で増えている感覚。
それこそ、浅川商会でも複数件、バーストでスペア交換をされた上でタイヤ交換に来られたお客様がいますし、年に1回あれば「おっ」となる浅川商会の中でのバーストが、既に2件発生しています。
1件はパンク修理をした後の空気充填中、そしてもう一件はタイヤ交換の為に来社され、会社の目の前で起きました。
静岡県内でも、高齢者の乗るキャンピングカーがバーストし、中央分離帯に衝突、横転して中に居た80代の女性が怪我をしたそうです。
バーストは乗っている人もそうですが、破裂した瞬間に飛ぶタイヤの破片などで怪我をする場合も多く、大事になりやすいものです。
気を付けてどうにかなるもの、でも無いんですが、それでも日頃の点検をお願いします。
それではよい一週間を。
