10月に入ってしまいました。
今年も残すは3ヶ月。
早いもので、もう幾つ寝てれば年の瀬です。
諸々準備はお済でしょうか?
とは言えまだ日はあります。楽しむイベントもあります。
そんなこんなで。
【紅葉ドライブの前に!】楽しさ半減…?車の「乗り心地」や「不快な音」はタイヤが原因かもしれない理由
10月に入り、いよいよ秋本番となりました。
これから10月の3連休や週末を利用して、紅葉狩りや温泉旅行など、家族や友人と長距離ドライブを計画している方も多いのではないでしょうか?
お気に入りの音楽を流しながらのドライブは最高に楽しい時間ですが、もし走っている最中に、
「なんだか最近、車の中がうるさいな…」
「前よりガタガタと振動が伝わってくる気がする…」
と感じたことはありませんか?
実はその原因、車の故障ではなく「タイヤの劣化」かもしれません。せっかくの旅行の楽しさを半減させないために、今回はドライブ前に知っておきたいタイヤと乗り心地のお話です。
車内がうるさくなる原因?「ロードノイズ」の正体
車を走らせているときに下の方から聞こえてくる「ゴー」「ガー」という不快な音。これは「ロードノイズ」と呼ばれるもので、タイヤが路面と擦れ合うことで発生しています。
新車のときや、タイヤが新しいときはゴムが柔らかいため、この音や路面からのショックをタイヤが優しく吸収してくれます。
しかし、夏の猛暑のなか長距離を走りきったタイヤは、強い紫外線や熱によってゴムがカチカチに硬化(劣化)してしまっていることがあります。ゴムが硬くなると路面の凹凸を吸収できなくなり、音や振動がそのまま車内に響くようになってしまうのです。
楽しさ半減…?劣化したタイヤがもたらすデメリット
車内がうるさく、乗り心地が悪くなると、楽しいドライブに以下のような悪影響が出てしまいます。
- 運転手も同乗者も疲れやすくなる:微細な不快な振動や騒音は、自覚がなくても体と脳にストレスを与え、長距離ドライブの疲労を倍増させます。
- 車内の会話や音楽が聞こえにくい:せっかくの楽しいおしゃべりや音楽がロードノイズにかき消され、車内の雰囲気が少しギスギスしてしまうことも……。
お出かけ前にここを見て!2つのセルフチェック
秋の連休に遠出する前に、愛車のタイヤが「カチカチ」になっていないか、次の2点をチェックしてみてください。
- タイヤの側面に「ひび割れ」はありませんか?
- タイヤの横側に細かいクモの巣のようなひび割れが入っていたら、ゴムが硬化して寿命を迎えているサインです。
- 製造から「4〜5年」経っていませんか?
- 溝が残っていても、タイヤはゴム製品なので時間の経過とともに硬くなります。一般的に4〜5年が交換の目安です。
まとめ:足元を整えて、最高の秋ドライブを!
タイヤを新しくしたり、プロに点検してもらって適切な空気圧にするだけで、車の静かさと乗り心地は驚くほどガラリと変わります。
「最近ちょっと乗り心地が気になるな」と思ったら、お出かけ前にぜひお近くのタイヤ専門店やガソリンスタンドで、プロにゴムの状態を見てもらってくださいね。
ふかふかのクッションのような元気なタイヤで、最高の紅葉ドライブを楽しみましょう!

稲刈りが行われるなど、じっくりとではありますがそろそろ秋から冬への準備が進んでいる今現在。
それでもまだまだ紅葉にはなっておらず、紅葉狩りとなればこれからが本番。
来週は3連休の方も多いと思いますので、変わらず点検をして万全なドライブを。
折角の楽しみが「あんな事になるなんて……」となってしまわぬように安全に行きましょう。
それではよい一週間を。
