1回寺を挟んで、イタリアからギリシャへ。

違いの分からない人間からすれば、ローマの丘と見た目はほぼ変わりませんが、前回の真光院から出てすぐの所にある牛窓ミティリニ広場です。
牛窓と姉妹都市を結んでいる友好都市、ギリシャのレスボス島ミティリニ市に因み、縁組15周年記念に作られた広場だそう。

オリーブ園よりは低い位置にあるので、そこと比べれば多少見劣りはしますが、それでも牛窓天神社にもあった「牛窓新八景」の浮き輪があり、ここからでも良い景色が見られます。

市町村が整備した場所ですのでトイレとベンチもあり定期的に手が入っている様子ですが、今回は見頃の時期ではなかったようです。
こちらの見頃、は分からないので「この時期に行け!!」みたいな話はできませんが、機会があればちょっとした休憩に寄ってみてください。

この手の話題を見聞きして、何だかんだ毎度「何でこんな事をするの?」と疑問に思う話。
車種問わず、タイヤをパンクさせる事件です。
島根県松江市内で刑務所勤務の刑務官が逮捕されました。
この件では自転車ですが、被害に遭った方と犯人には面識がなく、何故狙ったのかと言われれば「目に付いたから」といった具合の犯行のようです。
明確な動機が無い、となるとほぼほぼストレス発散目的でしょうが、タイヤをパンクさせて発散できるストレスって一体なんなんでしょうか。
あれですかね?
普段できない事はそうですが、一般的に「悪」とされる事をする、非日常的な行為を「する」「してしまう」事への僅かな憧れであったり、罪悪感を伴う行為での「あぁ、これがバレたらどうなるのか」という恐怖感交じりのスリリングさを求めての行動でしょうか。
これもまた人間的な行為ではあるので、それ自体を否定する気は無いんですが、率直に「で?だから?どうした?」以上の感情が浮かびません。
個人的に、やっている事は煙草を吸う事と同じで「一瞬、一時の快感、高揚を得る代償が全く見合っていないもの」でしかなく。
煙草の場合は合法であるので逮捕される事態にはなりませんが、その分、依存性があり、なおかつ何もしていない人と比べて死亡のリスクを高める物であるのは周知の事実。
昔と比べるのもどうかと思いますが、金額もかつての数倍に上がり、1箱単価500前後。人によってはこれを半日で吸い終わるなど考えれば、月計算で消費する金額は馬鹿にできるものではありません。
結局、何の意味があるんでしょうか、という結論に落ち着くものです。
そういった観点で言えば、タイヤをパンクさせる、その他軽犯罪行為でストレス発散している人の事をブログ担当は一生理解できないでしょう。
恐らくした所で大したメリットも無いので、する気も無いですが。
兎にも角にも。
これに限らず、何かと物騒な事を軽々とする人が増えていますので、皆様お気を付けください。
それではよい一週間を。