続・京都の旅という

季節の変わり目という事でジメジメが強く寝苦しい感が強くなってきました。

それでも窓を開けていると気温が下がり、朝起きる時には涼しさを感じる気候です。

比較的寝やすい時期ではありますが、もうすぐ雨が頻繁に降る頃になってしまうのでそれもあと少しの間だけとなりますね。

智積院の側にある新日吉神宮。

一時期は豊臣家に所縁のある豊国社と豊国廟への参拝を防ぐ為に江戸幕府によって再建されたと噂されたものの、伝承では後水尾天皇と妙法院の堯然法親王が再建されたと言われる神宮だそうで、智積院の隣にある妙法院に行く前に何となく行ってみた場所です。

神宮の名の通り、天皇を祀る神社であり祭神のうち1柱は日本史の授業に必ず出てくる後白河天皇。

新日吉神宮の奥にある豊臣秀吉の廟所、豊国廟。

大坂の陣で豊臣家が滅びた後に豊国社と共に破却。その際に秀吉の正室である北政所によって社殿の破却こそ免れたものの、以降の江戸時代中は朽ち果てるまで一切の修理修繕がされず放置され、後の明治天皇が祠宇の造営と廟祠の再建する沙汰書を下してから豊臣ゆかりの諸家が修理や保存の為に会を発足した。

写真は豊国廟中門で約550ある石段を300以上登った所で山頂に行くまでに4回程休憩を挟みました。

山頂にあるのが豊国廟で、五輪塔の脇に切り開かれた場所があり、そこから見た景色の先に北政所の菩提寺である高台寺があるんですが、景色だけ見ると清水寺を見下ろすロケーションとなります。

そして高台寺。

書院から見る波心庭の桜や開山堂が映る秋の庭園と臥龍池が有名で、よく見られる絵はこの2つと写真にある台所坂になります。

高台寺にあるねね像は上記の豊国廟の方を向いています。

タイヤの話題は無い。

そんな感じの最近ですが、無理やり捻り出すとすれば一先ずタイヤのチェックをお願いします、と言うところでしょうか。

タイヤの溝が無いとこれからの時期はスリップとパンクの危険が増えますし、溝はあるけどスタッドレスだとこちらもスリップの危険があります。

だから新品を買え、という訳では無いですが、余りにも溝が無い車などはタイヤに付着した水分が排出されずに膜を張って滑りやすくなるので、ご自身の使用頻度や日頃の走行距離などを踏まえた上で考え、お気を付けください。

事故するよりも、タイヤを触った方が総合的に安くはなりますので、一つの意見として頭の片隅に置いていただければ幸いです。

それではよい一週間を。